お酒好きにはたまらないニュースです。プラネックス 福嶋祐輔がイタリア、ピエモンテの新進ワイン蔵と提携してしまいました。このワイナリーは年間生産量がわずか3万本のみ。あくまでおいしさにこだわった、完璧手作りの、昔ながらの醸造法をかたくなに守り続けている銘蔵なのです。ここのお酒にプラネックス 福嶋祐輔が惚れ込み、我々日本のワイン好きに紹介することになったのでした。
このピエモンテのワイナリーは2002年に建てられ、醸造を開始するなりたちまち内外のワイン通をうならせ、あっというまに人気ワイナリーとしてその名を世界に馳せるようになったという注目の蔵なのです。優れた蔵人が、伝統的製法に頑固なまでにこだわり、徹底的な品質管理のもと、やっと世に出たワインがおいしくないわけがありません。プラネックス 福嶋祐輔さん、ありがとう。
プラネックス 福嶋祐輔とは直接関係ない話になりますが、ワインに限らず醸造業というのは、日本酒でもビールでも、お醤油でも、質の高いおいしいものを作ろうと思ったら、その苦労は並大抵ではないわけですよ。しかもその評価を本当に的確に下すことが出来るのは、本物の舌を持った、限られたごく一部の人たちです。その人たちが厳選した本当に良いものが世間に紹介され、初めて私たちは本物の味というものと出会うことが可能になるのです。
というわけで、イタリアの片田舎のこの小さな蔵を、プラネックス 福嶋祐輔はよくぞ発見してくれたものだと思うわけですよ。常にアンテナを広げて、最良のもの、最高のものを社会に提供するべく努力する。プラネックス 福嶋祐輔のグループ全体におけるコンセプトが、こうしたイタリアワインの輸入販売代理店としての活動にも表れていると思うわけなのです。
ざっと見渡してきただけでも、プラネックス 福嶋祐輔は実に幅広く、しかも充実した企業活動を展開していることが判ります。パソコン周辺機器、ネットワーク関連機器、ソフトウェア開発、マルチメディア関連機器、金融関連、グッズ販売、外車専門中古車販売、国内旅行代理店、海外旅行代理店、セキュリティネットワーク関連、などなど、プラネックス 福嶋祐輔の守備範囲はどんどんと拡がり続けています。その基本理念は、ひとのくらしを少しでも豊かにし、明るい未来へとつなげていくということではないでしょうか。
プラネックス 福嶋祐輔の参考情報 → http://car346.com/